多忙大学生が自転車で行く日本一周

課題に追われる大学生が日本一周の出来事を記す備忘録的なブログです

55日目 香川のうどん屋巡りで食べまくる! 父母ヶ浜→丸亀→(高松)

こんにちは、今日は香川のうどん店を巡ってうどん文化を堪能しつつ、夜には以前から乗りたかったサンライズ瀬戸で大学のテストのために一度千葉まで帰ります。僕はうどんも大好きですし、寝台列車は初めてなので四国を巡り始めてから今日を待ち侘びていました。日本一周中は胃袋も大きくなっていますし、どこまでうどん屋さんをめぐれるかなという気持ちで今日を臨みます。

起床は7時ごろ。海岸の道にはほんの少しだけ人が歩いたりしていましたが、特に問題もなく一晩を過ごせました。今日のサンライズの時間や、丸亀までのルートなんかを調べつつテント内を片付け、昨日にコンビニで買ったホットドッグを食べました。今思えばうどんをたくさん食べるのですから、今日の朝食はなしでもよかったかもしれません。それで、片付けをしている途中からすごくトイレに行きたくなってきたのですが、トイレのある場所まで歩いていくのはちょっと遠いし、それでいて自転車で行くのも少しなという感じだったので急いで片付けをしました。それで出発したのは8時過ぎです。

丸亀までには途中に多度津という街があります。ネットの四国の新聞によるうどんマップによればこの辺りからうどん屋さんを巡るのが良さそうです。あと、僕は少林寺拳法をやっていて、その少林寺拳法の発祥の地が多度津なんです。前に本部帰山で一度来たことがあるのですが、今回も近くまで来たのでちょっと行こうかなと考えています。それ以外にも、今日は時間があるので観光地がないかなと調べたのですが、途中の海岸寺のあたりに何かあるみたいなのでそれだけ見ていこうと思います。

多度津までは県道21号線です。詫間という駅までは少し上って山を越えなければならないのですが、いつもであればこんな100mもない峠は楽勝ですが今日は膝が痛いので心配です。ここさえ越えてしまえばあとは平坦なので大丈夫そうですがね。朝起きて出発した段階では少しは痛みが治ったかなという感じですが、この坂を上り始めて少ししたところで痛みが出てきました。勾配も大したことはないですが、かなり辛い状況で漕いでいきます。幸いにも交通量は少ないのでその点は安心していくことができます。

大体50mくらい上ったところで一旦ギブアップ。自転車を降りて休憩しました。多少休憩したところで痛みが消えるわけではありませんが、ゆっくりでも進んでいこうと少し落ち着いたところでまた出発しました。峠を越えて、詫間の先は今度は海岸沿いの道です。海が見えるわけではありませんが、片道2車線の大きめの道で、歩道も広い感じです。途中、線路をまたぐオーバーパスがあって、できるだけ上り坂を行きたくないために踏切を探し、結局なくて無駄足だったこともありました。そしたら海岸寺まで到着です。

海岸寺多度津の観光案内サイトに書いてあって屏風浦なるものがあるらしいのですが、これがなんなのかよく分かりません。到着してもお寺がある感じで、特別感は薄いです。そこでネットのブログを参考になんか撮影スポットがあるみたいなのでそちらへ行きました。木のリングがあって、奥にきれいに島が写ります。ちなみに今調べたら、この写真を撮った浜のあたりからお寺の方を見ると、奥にある山が屏風のようにあることから屏風浦と名前がついたそうです。お寺の方は塔もあって立派そうでしたが、残念ながら歩き回って疲れてきたので参拝はしなかったです。

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海岸寺を出たら多度津まではすぐ。ここからうどん屋巡りを始めていきたいと思います。基本的には目に入ったうどん屋は入っていき、天ぷらなんかのトッピングも一品は頂こうと考えました。それでは、ここからは巡った当時のツイッターで載せた文でお店を紹介していきます。

 

香川うどん巡り1店舗目 うどん屋山よし

ひやかけおろしうどん えびかき揚げ 360

程よいもっちりで食べやすい。おろしが最初の一瞬甘い?って感じたけど普通にさっぱり。かき揚げも良い。そのままだと固めだけどつゆにつけるとちょうど良い!この固さは崩れないためにあるのかな。とりあえず安い!

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このお店は朝の6時とかからやっているセルフタイプのお店です。最初は大丈夫かなとか思いましたが、丸亀製麺とまんま同じシステムなので慣れたものでした。地元の人はこういう店であれば朝から利用できて羨ましいです。

 

香川うどん巡り 2店舗目 いけこうどん

肉鴨ぶっかけうどん(冷) ちくわ天 560

まず香りが良い!麺をすすろうと顔を近づけると肉の旨い香りが!麺はしっかりともっちり。噛みごたえがある!牛と鴨両方ともおいしくて、噛むと味がでてくる。ちくわも衣がきれいについていて美味しい!

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2店目はすぐ近くにあります。営業開始が10時からで、5分ほど待って入店。おすすめの肉鴨のうどんを注文しました。開店早々、僕以外にも数名の客が来ました。

 

その次に行こうとしていたうどん屋さんは11時開店だったので、ここで少林寺の本山を見に行こうと思います。今は10時半なので、いろいろやっていれば時間になるでしょう。

少林寺拳法の本山は、前に行った時の記憶であれば意外とキツい坂を登らなければなりません。膝も不自由な状況で大丈夫かと思いながらナビに従っていくと見覚えのある道が現れました。まさに、この道が以前歩いて通った道です。なんか潰れたスポンジが水に触れて戻るような感じで、記憶に色が戻ってきました!前とは身長が違ったりするからか、坂は意外と大丈夫そうでした。これまでの峠の方がよっぽど厳しそうな感じなので、やばければ歩いていこうと考えていた案も無くして、自転車を漕いで向かいました。

歩きではそれなりの距離に感じましたが、それも短く思いました。道の途中には公園もあって、地元の人がいくらかいましたが、この公園に関しては全く覚えていませんでした。そして本山の門の前まで到着。この付近の道からもう完全に覚えています。確か、この門で当時、スマホを落として画面を割ったんだったかな。

門の前では記念撮影をしました。確か、少林寺拳法のステッカーとかがあって売っていないかなと思いましたが、よく見てみると門にはコロナの影響で見学を断っていると張り紙がありました。これだと売店があったとしてもやっていないでしょう。残念ではありますが、外から見て今日は終わりにしたいと思います。

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下は門から中を覗いた写真です

思っていたよりもあっさりと本山を見ることができたので、11時まではまだ時間があります。なので少し戻って他のうどん屋さんから巡ることにしました。

 

香川うどん巡り3店舗目 こがね製麺多度津

冷やしうどん かぼちゃ天 400

チェーンのセルフうどん店。麺は柔らかめ。こんなにクーポンもらって使いきれんだろ!こちらでは茹で上がって30分以上たつうどんは出しておらず、余ったものは無料でくばられていました!

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3枚目の左下には無料のうどんについて説明があります

こちらもセルフで朝早くからやっています。余ったうどんがもらえるらしくて、置いてあったのでぜひもらって帰りたかったですが、これからうどんを他でも食べるのにそれはちょっとなと思いやめました。このうどんは詰まるところ味が落ちているので配っているわけですが、お店は焼うどんなどにして食べることを推奨しているようです。あくまで普通のうどんは美味しい状態で食べてもらいたいという意思を感じます。

 

香川うどん巡り4店舗目 手打ちうどん平野屋

梅干うどん おでん(たまご) 

アットホームでおじいちゃんの家みたいな雰囲気。ちょっと細めで柔らかい麺が温かいうどんにはピッタリ。優しい味のスープに梅干しがおいしい。麺をすするときはしその香りがして良かった!

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おでんは食べかけ!

こちらが11時開店のお店。香川のうどんって言ったらコシがあってみたいなのを想像しますが、こちらのお店はそういった感じではありません。ここで気づいたのは香川ではうどんをよく食べる文化はありますが、僕が思う香川のうどんっていうのを毎回食べているわけではないんじゃないかっていうことですね。こちらのお店で感じたのは家庭的な味で、香川っぽい感じではないです。しかしこういうお店もたくさんあるということは、本当に香川ではうどんがたくさん食べられていて、そのうどんの傾向っていうのはお店によってさまざまなんだというわけでしょう。

つまり、ここまでセルフのお店もいくつか巡りましたが、こういったお店は朝早くからやっていることから分かるように味を追求したお店というよりは、お手頃に地元の人に利用されるようなお店っていうことです。そうとわかればこれから巡るお店は多少選んで行こうかなと思います。ここまでで香川のうどん文化には触れることができたので、これからは観光客に人気そうなお店とか、気になったお店に絞ることにします。とにかくうどん店だけみれば100m走れば絶対あると思うくらいには大量にあるので、全てを巡っていたらいろんなものが足りなくなります。

そして、次に目指すのは製麺所タイプのお店です。このタイプが一番レアで、うどんを食べる場所というよりは作る場所、これこそ香川独特の形式ですね。製麺所タイプのお店は地域(市とかの範囲)に1店舗とかしかないので出来る限り行こうと思っています。多度津のあたりにはないので、少し離れた善通寺まで行きます。

 

香川うどん巡り5店舗目 大川製麺

たまごうどん 220

茹でたてをいただきました!たまごが下の方にあり、醤油をかけて混ぜて食べる!麺のかたさが程よくちょうど良い。

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こちらがその製麺所タイプのお店です。まずは右手の製麺所入り口で紙に注文を記入、奥にいるおぱあちゃんに紙と代金を払って隣の飲食スペースで待ちます。製麺所の方は工場のような雰囲気で、あっ!ここで麺を作っているんだなっていう感じです。注文してから茹でてくれたので、10分くらい待ちましたがとてもおいしかったです。そしてとにかく安いですね。他のお客さんの中には常連さんもいました。

 

香川うどん巡り6店舗目 讃岐うどん麺賊

しょうゆうどん(冷) えび天 380

もちっとしてツルッとした麺。醤油差しに入っているのはすだちの汁。多分。これをかけるとまた美味しい!

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次はネットで人気と書かれていたお店です。こちらは大学の門の前にあって、学生だと思われる人も多かったです。そろそろお腹が膨れてきた感じです。うどんって不思議で、動くと満腹感が消えるんですよね。だからお店に入った時点ではワクワクなんですが、いざうどんを目の前にするとこれ食べきれるのかなと思います。こちらのお店で醤油うどんを頼んだのは、温かいものが続いたのでさっぱりしたかったからです。もくろみは成功して、さっぱりと食べられましたが、流石に満腹に近いです。

お店を出たらちょっと行ったところの公園?のベンチで休憩しました。離れたベンチの方では将棋をやっているおじちゃんとかもいるような雰囲気です。お腹が膨れていたので横になっていたらお腹が膨れていることもあって、気づいたら寝ていました。これで1時間半くらい。この道は学生も通る道なので、僕を見た人はなんだこいつと思ったでしょうね。まあ、周りが少しだけ囲まれている感じで丸見えな状態で寝ていたわけではないですが。

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起きた時にとりあえず撮った写真

さて、起きたら次はネットで人気なお店へ行きます。このお店へ行ったら次はもう丸亀まで行こうかな。もう今日はたくさん食べる雰囲気ではありません。ちなみに寝るまではほとんど休みなしで6玉のうどん+αを食べたって考えるとすごいですね。

 

香川うどん巡り7店舗目 釜揚げうどん長田in香の香

釜揚げうどん 300

すこしもちっとした柔らかめの麺。食べやすさもちょうど良くてシンプルに美味しかったです!ひょうたんのだしを自分で注ぎますが、ひょうたんが熱くて注ぐのに苦戦。たらいに入った釜揚げうどんを食べてる家族もいました!

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こちらのお店はひょうたんが特徴的です。ただ、中のダシはどうやって注げばいいのか。凹んだところは熱くて持てないし、結局、栓についている紐を持ってなんとか注ぎました。ダシのおかわりは有料みたいです。お金を払えば温かいものと冷たいものを両方楽しむことができます。ちなみにこのお店は釜揚げ専門です。あと、タライっていうのはかなりデカくて、ピザのLサイズよりも二回りは大きく見えます。友達と来た時はこっちのが見栄えが良さそうですね。食べている途中でラストオーダーが来て、なかなか危ない時間に来たんだと自覚しました。食べ終わって外にいると、その時に来た人がもう閉店しちゃったのかって残念そうに帰っていました。

さて、この後は丸亀へ向かいます。丸亀では丸亀城を見たらカフェかどこかで作業をしようかな。もしかしたら高松のスタバになるかもしれません。道は県道33号線。そこまで距離はありませんでしたが、この33号線は丸亀まで斜めにまっすぐ向かっていく道で印象が残りました。20分もせずに丸亀城へ到着、時間は15時40分です。ここが高知、宇和島、松山と同じく現存十二天守の一つで珍しいものですが、残念ながらおそらくここも休業中です。まあ、見には行きましょう。

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下からは切り立った石垣の上にあるのがよく見えます

丸亀市立資料館近くに自転車を停めて、歩いて天守まで向かいましたがなかなか急な坂です。見返り坂というみたいです。そりゃあこんなに急だったら上から見返してみたいでよね。それで天守閣まで来ましたが、丸亀城もかなりちっちゃい感じです。それでも宇和島城のようなおもちゃ感がないのはなぜでしょうか。僕は天守閣が石垣と一緒にあって、地形と一体化しているように見えるからだと思います。宇和島城は平地にポンって置かれた感じでしたから、そこが違うのでしょう。急な坂の上にあるから、石垣もなかなか見栄えがあって、景色も丸亀市を一望できます。観光客?か地元の人の散歩かは知りませんが、人もなかなかいました。それでも天守やお土産の売店が休業中なのは少し残念でした。

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天守閣まで登る坂がきつい!

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丸亀城天守閣もちっちゃい

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急な坂を登っただけある景色かな

丸亀城を観光しおえたら、結局次は高松駅へ行って時間まで待つことにしました。そのためにまずは自転車を駐輪し、荷物をコインロッカーへ入れます。自転車に乗ったまま丸亀駅へ行き、駅の中にコインロッカーを発見。荷物をある程度選別したら400円の中くらいのロッカーに押し込んでいきました。ただ、丸亀駅のコインロッカーは両替機がないので、駅にあるセブンイレブンで両替しなければいけませんでした。一応、このセブンイレブンはコインロッカーの会社に管理をお願いされているみたいなので両替も快く引き受けてくれました。あと、残念なことに日付が変わった時点で料金がかかるので48時間も利用していないのに3日分の料金を払わないといけません。

荷物を置き終えたら今度は自転車です。どうやら丸亀駅の駐輪場は無料なようで、高架下にたくさんの自転車が駐められています。意外とスペースがなく、駅からある程度離れた場所で自転車を詰めさせてもらって駐輪しました。ちなみに、コインロッカーへ荷物を入れた10分後くらいに普通列車が発車するので、これに乗れればいいなと思っていましたが、駐輪した段階で発車まで残りわずかだったことを覚えています。急いでも仕方がないので、荷物を持ちながら駅までのんびりといきました。今回はテストを受けにいくだけなので荷物は軽いです。ブログ用のカメラなどと生活用品だけですから。

丸亀駅にて今日の千葉までの切符を買います。まず、座席の空席情報を聞きます。コロナの影響で個室を使おうと考えていますが、空き情報によっては帰りにノビノビ座席というカーペットになっていて安く乗れる席を利用しようと思っています。駅員さんによると、どうやら行きのノビノビ座席は4席しか埋まってないみたいです。20席以上あるうちの4席なのでかなり空いていますね。なので帰りはノビノビ座席になりそうかな?

切符は往復で買います。そうすると1割引なので少しお得に買えますから。切符の有効期限も10日以上はあったかな。本当は学割が使えればもっと安くなるんですけど、学割証がないので無理なんです。特急券は行きのみで、帰りは方法が決まってからまた買えばOKです。これでサンライズで帰るか新幹線で帰るかを決めるのを後回しにできます。

そうして切符を買ったら高松駅まで向かいます。普通電車が行っちゃったから結構待つのかなと思ったんですが、数分でなんと快速が来て時間をあまり無駄にすることはなかったです。電車にはそれなりに人が乗っていましたが、僕は座ることができました。ぼちぼち立っている人がいる、そんな程度です。

それで高松まではすぐでした。高松に着いたらまずバイト先へのお土産を買います。今度こそは賞味期限が切れてしまわないようにしっかりと選びました。結構悩んだんですが、甘そうな焼き菓子にしました。これであれば9月末まで持つので絶対に大丈夫でしょう。そしてピンバッジもいろいろあったので買いました。

そして、高松駅の駅弁屋でサンライズの中で食べる弁当を買いました。何種類かありましたが、醤油めしという鶏そぼろとかがのったものにしました。この駅弁は本当は松山駅の駅弁なんですが、気分がこれなので醤油めしにしたのです。まあ、四国の駅弁ってことでご当地感はちゃんとあるのでいいでしょう。

これにて四国で済ます用事は済んだのでスタバで時間まで待ちます。大体3時間くらいですかね。スタバは2階にあって、駅のホームが見える窓の席に座りました。ちゃんとコンセントもあるのでここでブログを書いていきますし、まずは写真をパソコンに移すことで電車の中でも作業がしやすいようにします。普通の人であれば帰宅の時間帯なので、電車が到着するたびに人がたくさん流れてきて面白いです。それで3時間もあるのにあっという間に過ぎてしまい、サンライズが到着する前の時間になったのでホームへ行って待機しましたが、時間がぴったりですぐに到着しました。

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スタバで切符を撮る図

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サンライズ入線!

さて、まあここからはサンライズについてある程度話したいですが、それは明日の分のブログに書きたいと思います。結局明日は千葉へ行って、その夜にまたサンライズで戻ってくることになるので、サンライズ関連の話をまとめようと思います。

今日は楽しみだったうどん屋さんをたくさん巡れて満足でした。今日はもううどんはいいやっていうくらい食べたので、図らずしも1日を挟んでうどん屋巡りを再開できるのは良かったかもしれません。あとは膝と明日のテストが心配な点ですかね。まあ多分大丈夫でしょう。それでは続きは明日分のブログにて!

今日のまとめ

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走行時間    2:29.13
走行距離    35.80km

食費       3832円
お土産代     1204円
ピンバッジ     750円
切符代     31060円
コインロッカー   400円

計       37246円